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部員リレー日記

部員日記

投稿日時:2017/09/30(土) 23:54

6年になりました白石です。出身は開成高校です。



6年生がブログを書く文化は、昔はなかった気がするのですが、順番が回ってきてしまいました。最近バタバタしており、この時期になってしまいました。遅くなって申し訳ありません。



入学した頃など遠い昔に感じるし、実際昔なのですが、当時を思うと僕は生意気だったなと感じます。プライドが高く、謙虚でなかったと反省しております。先輩方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。



言いたいことはたくさんあるのですが、後輩たちが頑張ってくれているので多くを語る必要はないでしょう。僕は去る者としてずっと温めていたことをお話しします。



ずっと強いチームとは何かと考えてきました。たくさん練習したチームか?経験者が多いチームか?僕はこの医歯薬リーグにおいては、3つの要素があると考えております。



1つ目は人数です。やはり層の厚さは重要です。1部から4部まで見渡しても、25人前後はいないと2部以上に居続けることは難しいように感じます。今季は1部平均は29.7人、2部平均は23.3人、3部平均は25.7人(43人の帝京を除くと22.2人)、4部平均は17.8人(いずれも院生除く)と、やはり強さと相関がありそうです。



2つ目は練習環境です。練習場所がラグビー場か狭い運動場か、雨でも使えるか、キャンパスから近いか、部活がカリキュラムと無理なく両立可能か…などが該当します。特に毎回ラグビー場で練習できるかどうかは、チームの戦略やカラーにも影響する重要な要素だと感じました。



3つ目は、やはり練習量です。かつての防衛医大のように週6回練習したチームもありましたが、医歯薬リーグは「週3回の練習+試合」というチームが大半です。練習の長さと質、参加率、合宿の回数、そしてウェイトトレーニングの頻度で差が付いているように思います。



慶應について考えると、まず人数は3.5部相当です。環境は、キャンパス間が近いために平日もグラウンドが使えるのは利点ですが、狭い点と雨で使用中止になる点などを考慮すると、2~2.5部相当でしょう。そして練習量については、正直なところ通常練習は3.5部相当、川口練と夏合宿が2.5部相当だと考えています。逆に言えば、川口練と夏合宿がなければ、このチームの主戦場は4部だったでしょう。



こう考えると、慶應が3部中位に停滞しているのは納得であり、どこかを打破しなければ昇格は見えてこないでしょう。まず変えられるのは練習量、そして人数です。効率的な練習を積み重ねれば、必ず結果は出ます。僕自身、主将として(不覚にも)昇格を逃した悔しさを、後輩たちには晴らしてほしいと思います。



何はともあれ今季です。またとないチャンスが目の前にあります。僕も12月まで部活をやり抜きますので、今季こそ必ず昇格しましょう!

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