慶應義塾大学医薬学部ラグビー部

2010年、４月。夢と希望を胸に天下慶應に入学したオレ。輝かしい日差しの中、日吉の銀杏並木を歩むハズだったのだが・・・

当日はまさかの雨。しかも、出遅れたオレは記念館に入れず、いわゆる"スクリーン立ち見"状態だった。

正直、心が折れた。

そして、今思うと、その日の午後にヤンキーの様な外見をした先輩にアドを教えてしまったのは間違いだったのかもしれない。

ただあの日、昼に東急ストアで母さんと食ったうどんは暖かく、やけにうまかった・・・気がする。

オレの中高について少し。名古屋では名門の東海に入学。中１でハンドボール部に入ったオレはスタメンではなかったが、一部員として日々努力したいた。だが、中３の時、　顧問М「おまえ、いらない。」

(゜Σ゜;　えっ、なくね!? ・・・(中略)って感じで、オレはハンド部を去った。

正直、心が折れた。

その後、オレの人生の最大の過ちなのかもしれないのだが、なんかラグビー部に入ってしまった(汗。試合の度にブッ飛ばされ、タックルできず、なんか毎試合「次はタックルがんばります(_ _)。」って言ってた気がする。

正直、心が折れてた。

そして現在、深く考えもせずラグビーに入部してしまったオレの心は1対1の度に折らている。

こんな感じで疲労感と悲愴感をふりまきつつも、ある程度のモチベーションは保てたら・・・と思ってます。

グダグダになってしまったが・・・、 原、後はまかした!!(`▽´ゞ