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部員リレー日記 2011/3/30

スターウォーズ・キャラバン

投稿日時:2011/03/30(水) 00:00

今回、この場を借りてスターウォーズの魅力を紹介しようと思います。

しかし、これを読むにあたってまだスターウォーズを見たことがない諸君。

いますぐTSUTAYAへ行きなさい。そして、スターウォーズエピソード1~6を借りてくるのです。

そして、遠い昔、遥か彼方の銀河系での出来事の目撃者となるのです!!



では、まずアナキン・スカイウォーカーについて。彼こそスターウォーズシリーズにおいて最も重要でありストーリーの中心であると言っても過言ではありません。スターウォーズとはアナキンがフォースに安定をもたらした軌跡を描いた物語なのです。彼はタトゥイーンでクアイ=ガンにより才能を発掘されジェダイの修行を受けることになる。その後シディアス卿の画策に嵌められてシスへと堕ち、以後ダース・ベイダ―として銀河帝国の繁栄に努めるも、最後はルーク・スカイウォーカーによってかつての自分を取り戻しダース・シディアスを倒し、フォースに安定をもたらすのです。

アナキンは典型的な主人公で(才能バツグン性格難あり的な意味で…)個人的には可もなく不可もなくといった所。しかしダース・ベイダ―は別。エピソード4では冷酷無血の指揮官的なポジションで登場するけどエピソード6でダース・シディアスとルークの間で板挟みになり悶えるベイダ―は意外にカワイイ。あの仮面の無表情な目が“つぶらな瞳”に見えてしまったあなたはスターウォーズ上級者でしょう。

次はルーク・スカイウォーカー。ルークは旧三部作(エピソード4~6)の主人公であり、アナキンの息子。彼は…というか長々と書くのはもう疲れたので後はwikipedia見てください(^_^;)。スターウォーズまじ面白いっす。ルークとアナキンの違い、なぜルークはシスにならなかったのか?とか調べてくとホントにすごいっす。ジョージ・ルーカス恐るべし!!

因みに僕の一番好きなキャラオビ=ワン・ケノービについての熱い思いを少し。

とりあえず名前がカッコ良すぎます。あとエピソード1~3での存在感は抜群なのに、4~6ではたまにしか出てこないってとこがマスター・ケノービの“渋さ”なんです。おじちゃんと化したマスター・ケノービ、散り際もシブい。あとエピソード4でオビワンがルークと再会した時のあの雰囲気がたまんないっす!!

というわけで、今年度、部員の皆様がフォースと共にあらんことを…。

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